結婚2年、子無し、転勤により海外在住。

結婚後、嫁からの執拗なモラルハラスメントに苦しんでいる。

同じ苦しみを抱える男性被害者の参考となるかわからないが、今起きている壮絶な家庭内モラハラの実情をここに記す。

嫁と一緒になってからというもの、お金が全く貯まらなくなった💸





質素な生活を望み、それほど浪費癖の無い私は、前妻と別れた後の独身時代、毎年かなりの額の貯金が貯まっていった。





老後を気にして貯めていた訳では無い。特に使うことが無かったからである。





今の嫁と一緒になってから、共働きであったにも関わらず、ATM機に穴が空いているのでは?と思うほどお金が貯まらなくなった。




それもそのはずだ。




以前も書いたが、我が家は私が稼いだお金で住宅ローンを払い、生活費を全て賄い、おまけに月10万円ほどの金額が嫁の口座に吸収される仕組みであった。




嫁いわく、



「お前が死んだら、お前のクソガキ(私の前妻との間の子供)に相続で半分持ってかれるんだから、そうさせないために私の口座に移して貯金してんだ!」



との事である。




日本にいた3年前、嫁は念には念を入れて、



「私(モラ猫)が死んだ場合、財産の全ては嫁に渡します」




という遺言を私に半強制的に書かせて、公証役場に提出させられた。





私は「まだ書きたくない」と主張したが、嫁の幼稚園児バリのいつものイヤイヤ病が出て怒鳴りわめき散らし収拾がつかなかったので、私は致し方なく書いた。





そんな強制的に書かせたものは、果たして遺言と言えるのだろうか??





嫁は私が日本で購入したマンションの名義も「私に書き換えろ!」と言っていた。もちろん変更していないが。






更に嫁は、嫁が私より先に死んだ場合に、私が嫁の全財産を相続することを放棄する旨の申立を家庭裁判所にさせようともしていた。





家庭裁判所まで私は出向き書類を整えたところまでやらされたが、そんな事をしたら嫁の亡き後、私が路頭に迷うことから、結局は提出しなかったが。






尚、今現在は前妻との間の子供への養育費の支払いを嫁は独断で止めている。





嫁の執拗なまでの金への執着心はなんなのだろうか?





以前嫁から聞くところによると、嫁の父親が勤めていた会社が倒産し、嫁の実家がお金に困った時期もあった事から、おそらくそのトラウマが嫁の中にあるのだろう。





嫁は私の財産を抑えると共に、今現在の給料も完全にコントロールしている。





言っておくが、私は無条件降伏をした訳ではない。





結婚当初、私は激しく嫁と戦った。





家計分配についても共働きなら少しは嫁にも負担を、と提案をした。





しかし、この頃から嫁にかんしゃく癖がある事を知り、凄まじい怒鳴り声、罵声を延々と聞かされ私は諦めた。





この時離婚してしまえば良かったと、今思うと後悔しても仕切れない。






今は私の銀行口座のログインパスワードを勝手に変え、全てを嫁にコントロールされている。






日々の嫁のお金の使い道もかなりファンキーである。





このブログで何度も惨劇を伝えている旅行が嫁は兎に角好きである。





旅行の頻度が異常に多いので、出費がハンパではない。





日本に住んでいた頃は一泊5万円とかする温泉宿を嫁は見つけてきては付き合わされた。





二人で二泊すると20万円を越す。
交通費を入れると軽く海外に行ける額だ💸





わかる人だけに共感して頂ければ良いが、昔流行った伝説のゲームソフト、「桃太郎電鉄」のキングボンビー(兎に角高いものを見つけてきて持ち金を消費させるキャラクター)のようだ。





外食も兎に角高い。





先日、こちら異国の地で嫁と行ったランチのお会計が二人で日本円にして約1万円少々だったが、嫁は、




「結構安くない??」




と無邪気に私に同意を求めてきた。





私が「高いよ!」と言うと、嫁は「たまの外食も高いとか言うな!」と怒り、そこから姑の罵倒等に飛び火する可能性が高かったので、私は顔が引き攣りながら、




「安いね。。」




と返答した。





夜ご飯ともなると、3万円超えもザラである。





私が友人と行くこの異国の地の飲み屋は一人5千円もあれば収まるのに。。





嫁と二人で外食に行くと我が家の家計に大ダメージを受けるので、せめて一人分の支出で済ますためにも、




「友達誘って行ったら?」




と言ったこともあるが、嫁から





「誘っても高くて一緒に行ってくれる人がいない」と。。




当たり前だと思う。。





嫁は全く認識していないが、これだけ贅沢三昧の生活を送っていながら、事あるごとに、





「なんで我が家はお金がこんなにないんだ!!他の家はもっといい生活してるのに!お前がクソ会社に勤めてるからだー!」




と怒鳴り散らす。





嫁は毎日のように番町皿屋敷のごとく、金勘定をする。





嫁にパスワードを変えられ、私がログインできないネットバンキングを嫁は眺めては、





「この支出何?、何で今月こんなに高いの?今すぐに調べて」





と私が仕事から帰宅して面と向かって、また、仕事中にわざわざメールで問い合わせてくる。





嫁の金に対する執着は本当に私の疲れを倍増、いや、7倍に膨らませる






誰か、こんな嫁でよかったらお譲りします。要りませんか??





合掌

嫁はいつもやっている事がある。





「金勘定」と「写真共有アプリいじり」、そして「手帳のアップデート」である。





嫁は起きている時間の半分以上はこれで過ごしているものと思われる。





彼女はテレビは見ない。家ではずっと机の前に座って手帳に何かを書いている。





そして手帳を眺め、逐一アップデートしている。





外食中だろうが、観光地で観光中だろうが、嫁は隙あらば手帳を開き何かを書き込んでいる。





私はこの手帳を「デスノート」と呼んでいる。勿論、嫁にはそんな単語は口に出しても言えないが。。





嫁はとにかく予定を埋めることに人一倍こだわりを見せる。





半年後までの美容室•ネイルサロンの予約等が決まっている。よくもそんなに6ヶ月後の予定とかを入れられるものだ、と私には感動すら覚える。






大企業の役員、いや、総理大臣級の日程の詰め込みようである。






私などそもそも予定をあまり入れてなく、明日の予定も記憶があやふやであるが





これは個人の好みの問題だが、私は予定に振り回されるのが嫌なので極力予定は詰め込まず、友人等に誘われる都度、柔軟に対応する。






他方、嫁は自分のペースで行動することを好み、自分のペースを崩されることをこの世の終わりの如く嫌う。





予定がズレるとキレて、人のせいにする。私は日々この嫁のこだわりに振り回されている





嫁のデスノートから逸脱する行為を私がしようものなら、私は即座に嫁に罵倒によるモラハラで殺される





今まで幾度となく嫁のデスノートに私はやられてきた





「今日、どこそこ行こうよ」




と私が提案するも、嫁の予定のため否決されることがほとんどである一方、私が嫁に何の外出の提案もしないと彼女はキレる。




「なんでテメエは私に何の提案もしないんだ!?私のことがそんなに嫌いか!?」





ハズレてはないが、自分勝手も程がすぎる。






また、理不尽の極みであるが、私の中で「嫁タイム」なるものがある。





家を出る時間の30分前の時刻を嫁に伝えるのである。





嫁は時間にうるさい。





その割に、当日は自分のペースでのんびりと準備をする。





時間が無いのに湯船に1時間近く浸かったりしている。





そして予定に遅刻すると私にきれる。





「いつも貴様のせいでギリギリになる!早く準備する癖つけろや!!」




従い、次第に私は予定出発時刻の30分前の時間を嫁に事前に伝えるようになった。





彼女は大女優なのだろうか?





嫁は自分のスケジュールを死守するためには、私の予定など何も考慮に入れてくれない




「三連休の前の金曜には飲み会入れるなよ!土日には予定入れるなよ!」




と嫁は私に言う、奴隷扱いもいいとこである





言っておくが、私は嫁のマネージャーではない。給料を嫁からもらっているなら百歩いや、五百歩譲って予定を空けよう。





私は嫁の配偶者である






そして先週末も私は嫁にスケジュールを全てコントロールされた。





モラハラ旅行続きでぐったりしていた私は家でのんびりしたかったが、嫁から、




「ご飯の作り置きを日曜に作って」




と土曜夜に言われ、致し方なく私は同意したが、




「何時から作り始めんだ??」



と嫁に詰問され、



「起きて少しゆっくりしてから始めるからお昼くらいかな」



と返答すると、



「何で時間を決めないんだ!?そういう所がマジムカつく」



と。。



取り敢えず私は、



「朝スーパーに買い物行って11時から開始します」



と返答して就寝した。




嫁は結果にコミットさせるライザ◯プより厳しい。





翌日、私は10時頃に目を覚ましリビングでスマートフォンでニュース等チェックをして少しのんびりしていると、寝室で寝ているラ◯ザップから大声で司令が来た。




「何時に始めんだよ!?」




軍隊である




嫌気がさした私は、




「今からスーパー行ってきます」と返答し家を出て近所の公園のベンチに場所を移してくつろいだ。




日曜の午前中に公園で水を飲み、トイレに行き、ベンチでくつろぐ。




私は浮浪者か




スーパーで食材と共にビールを買い、帰宅後嫁にバレないようにビールを煽りながら作り置きの料理を作った。





全て嫁が食べ、私が食べることは無いであろう作り置きを




合掌

毎週通っているカウンセラーと話していると心は落ち着くが、ここ2ヶ月ほど嫁との離別に向けて一向に進捗がないことに自ら焦りを感じている。





嫁からのモラハラが最近強くなっていることから私の思考回路は秋雨前線の如く停滞し、また最近仕事がやや忙しいこともあって、家出へ向けた行動が全くできていなかった。





カウンセラーも私が一歩も前に進めていない事をわかっているようだが、私の行動を強制はしてこない。




そりゃそうだ。





自由は死ぬ気で自分で掴み取りに行かなければいけない。





私が大学生の頃聞きに行った某有名サッカー選手の講演会でも彼は「夢は待ってても来ない、自分で掴みとりに行かないと!」と言っていた。






そんな所までカウンセラーに手取り足取り助けられていては、その後の私の人生に悪影響を及ぼすので、カウンセラーも静観していたのであろう。






心の中につっかえたモヤモヤを払うように「このままじゃいかん!」と意を決した私は、仕事がひと段落しそうな今週、隙間時間を見つけてはネットでこの異国の地で活動する日本人弁護士を探しに探した。






その中で一番ピンときたDV支援に強そうな日本人弁護士に私は問い合わせフォーム経由で相談の予約を依頼した。





相談依頼内容はこうだ。





•嫁に迫害されている旨


•嫁が私に近付かない命令を裁判所に出してもらうための申請手続きについて


•別居する場合の金銭面について(嫁は無職なので幾ら渡せばいいのか)


•異国の地での離婚について



である。




数時間後、弁護士からメールで返信が来た。




「依頼内容が緊急性を要する内容なので、早速来週にお話しをさせて下さい」





弁護士も当然仕事でやっているので、当然見込み客からの連絡に即座に対応しているのだろうが、私にはこの「緊急性」という概念の認識がスッポリと抜けていた。





周りから見たら、一刻も早く脱出しないといけない事柄なんだろう。





私には事の重大性を認識する感覚が既に麻痺しているのかと思う。





弁護士からのメールには続けてこう記載があった。




「加害者のお名前を教えて下さい」




「妻」ではなく「加害者」である。




この単語を見て、私はふと目が覚めたような気がした。





モラハラも度を越せばれっきとした犯罪行為なのだ、私は遅ればせながら嫁にやられてきた事がとてつもなく冷酷な事であったのだと気付くと、とても恐ろしくなった。





モラ田モラ子、と返信メールに嫁の名前を記入したが、何か変な感じである。





私と同じ苗字の人間、ましてや一応配偶者の名前が「加害者」欄に記載されているのである。





弁護士とは何度かメールのやり取りをして、来週会う旨の約束を取った。





ほんの少しだけだが嫁との離別へ向けた歩みが進んだ。






その後、カウンセラーから送られてきたこの異国の地の裁判所のHPのURLを訪れ、私がこれから行おうとしている手続に関する数十ページの手順書をくまなく読み込んだ。






当然異国語なので物凄く時間はかかったが、未来の自由のためには私は「難しい、大変だ」なんて言ってられない。





結構な額の相談料の支払いが必要となるが、まずはこの弁護士が信頼できる人であることを願っている。





そして、この弁護士と相談して少しでも先に進めることを私は心から期待して、嫁と過ごすキツいキツい週末を迎えようと思う。





合掌






最近に始まったことでは無いが、嫁の粘着質が益々凄まじくなりつつある。




嫁と結婚した当初の3年前から今年春先までは、これでもかと言うくらい私の母親、即ち姑の罵倒を私にしてきた。





寝ても覚めても、嫁が思い立ったら、場所•時間を問わず私をひたすら罵倒し続けた。




時には近所迷惑も考えずに金切り声をあげて叫び、いかに姑が悪いか、嫁は何も悪くないかを数時間もの間、延々と怒鳴りつけてきた。




嫁「私は一切何も悪くない!貴様のクソ親が私に謝るまで貴様に言い続けてやる!!」



と私を脅し、私をクズのように扱ってきた。




そもそも嫁と私の母親は数回顔を合わせたことのある程度であり、確かに私の母親の口は良くないが、嫁に直接的な影響はほとんど無いに等しい。




私の母親が嫁に「もっと遊びにくればいいのに」と言ったり、母親が我々夫婦の家に送ってきたお中元等が、嫁にとっては面倒の極みで気に食わなかったようだ。




人知れない所で、嫁の中では私の母親への憎悪がいつの間にか増大し、悪の枢軸に仕立てあげられ、その怒りの矛先が私に向かい、私はこれでもかと言うくらい、人間としての尊厳を破壊されるレベルまでこき下ろされた。




しかし、母親からの謝罪の手紙が嫁に届いてから以降、母親への執着は色を薄め、次第にターゲットは私の前妻との間の子供に移り始めた。



この時点では、私の中では、


「この嫁の粘着質、恐るべし」


程度の認識しか無かった。




しかし、先日嫁と訪れた夫婦カウンセリングで、医師から「嫁は境界性人格障害の可能性がかなりある、しかもかなりの重症」



と言われてからというものの、嫁に対する私の見方もかなり変わってきた。



最近の嫁のターゲットである私の前妻との間の子供については、



「貴様から子供にもう連絡してくるな、と言え、手紙を書けっっ!!」




「その上でサル(前妻との間のまだ小さい子供のこと)から直接私に(前妻経由で私に連絡してたことを)謝罪してこなければ、私は延々と貴様(私) を怒鳴りつけてやる!呼びたいなら警察でも何でも呼べ!」



と無理難題を押し付け脅迫してくる。




これを今年の夏以降3ヶ月以上、ほぼ毎日言われ続けている。




凄まじい粘着質である




嫁が境界性人格障害の疑いがかなり強いと医師から言われて以降、私が家出して嫁から脱出するまでの数ヶ月の間、時間稼ぎのためにどう嫁と接すれば良いのかネットサーフィンを暇さえあれば行い調べた。



結果辿り着いた、境界性人格障害への対応である


•聞き流す

•無理なものは無理と言う

•相手の言うことに耳を傾ける(但し、意見しても相手は聞かない、火に油を注ぐので、意見はしない)


を忠実に実行するように心掛けている。




しかし、残念ながら嫁はそんな教科書通りの対処法が通用する相手では無かった。




聞き流していると、



「貴様、聞いてんのか!?何か意見してこいよっ!!」


とくる。



前妻との子供に嫁に直接謝罪させろ、という無理難題について、「倫理的に無理なものは無理」と伝えると、嫁は金切り声をあげて怒鳴りちらし、



「いつ謝らせるんだ!?謝らせるまで続けるぞ!」



と恫喝してくる。




そして、嫁の主張を真剣に聞いてみても、



「テメエ、何達観してんだよ!!!私は被害者だぞ!貴様は加害者なんだから聞いてるだけじゃなくて解決法を出せー!!」



とくる。



私は八方塞がり状態に陥ってしまった 





嫁の前科からすると、おそらく本当に前妻との間の子供に私が手紙を書かないと、今のどんちゃん騒ぎは収まらないのだろう。




母親からの手紙の時のように、近々また不毛に時間とお金をかけて私が根回しに根回しをして対応をしなければならないのだろう





今日も仕事中に、


「貴様の子供、いつ謝るんだよ?」



と何通も何通もメールを送り付けてきて、携帯電話に数多くの着信がきた。




この境界性人格障害からくる嫁の粘着質は私が家出することで終わるのだろうか?




この嫁の粘着性は、納豆の40倍は強力に私にまとわりつき、洗っても洗っても匂いやこびりつきが落ちないばかりか、私の気力、体力を着実に蝕みつつある





正直、彼女がこの世からある日突然消えてくれないかと最近毎日思う。




パクチーなんてこの世から消えてしまえ!と私が常日頃から思っている思考と同じである。




最近ではこの異国の地で夢にも嫁のことが出てくるようになった




動悸がして夜中に目が覚めてしまう日もある。




末期としか言いようが無い。





ハァ 早くお金を貯めて家出を実行したい。





来年の今頃には、


「あ〜、そんな日もあったなあ。境界性人格障害、懐かしい響きだなあ。嫁の名前ももう出てこないや」



と思える日が来ていることを心から願い、オフィスで仮眠してから帰宅しようと思う。




合掌



この行き場のないフラストレーションをこの場で吐き出させて欲しい。




先週、嫁との卒業旅行にいった、つもりであった。。




しかし、私はもう一回旅行が予定されていることを忘れていた




まさかの翌週末に旅行が入っていたのである。




これはとてつもなく痛いミスである。





私は先週のモラハラ旅行で性も根も尽き果て、嫁とはもう1秒も一緒に居たくない、1ミリの思い出も残したく無いと思っていた。





しかし、私の記憶力の無さから、まさかの翌週に旅行が待ち構えているとは予想だにしなかった。





何でモラハラ旅行から帰ってきたばかりの数日後に、またモラハラされるとわかっていながら旅行に行かなければならないのか??





そんな旅行代に私のなけなしの給料を捧げるのならば、恵まれない世界の子供達に寄付をした方が千倍有意義な使い方である、と心から思った。





私は切れた気持ちを何とか呼び起こし、再度嫁と数日間を共にする覚悟を洗面所の鏡に映る自分の姿を見て決めた。





旅行に行くのにこんなに気合いを入れなければならない私は一体何なのだろう





旅行前日は送別会が入っており、深夜1時頃帰宅。





嫁が待ち構えており、グダグダといつも通り私の前妻との間の子供の罵倒か何かを言っていたが、酒のせいもあってか何も記憶に無い。





翌朝、と言うか2時間後の3時に家を出発。





荷詰めの際に、下着を入れ忘れるほど私は全く気乗りせずに空港に向かった。





行きの飛行機は嫁は大人しかった、と言うか、搭乗前に私が、




「数時間後から私は運転を控えているので頼むから寝かせてくれ」




と懇願したので、さすがに嫁も身の危険を感じたのか寝かせてくれた。





嫁は自分の利益、不利益に関わる事となるといつもサッと身を引く。





今回の旅行でのワガママアイドルも驚くような稚拙な言動、そして続くモラハラ罵倒、DVをここに記録として残すと共に私の行き場のないこのフラストレーションを発散させて欲しい。






今回に限らずだが、朝、嫁は予定時刻にまず起きない。





集団行動でとても嫌われるパターンである。学生時代、合宿に行くとこういう輩が一人は必ずいた。






私も元々は朝はとてつもなく弱い方だが、嫁と一緒になってからというものの、時間という概念の無い嫁に危機感を抱き、嫁と一緒に行動する際には自然と起きるようになった。





人間、追い込まれた時には自然と潜在能力が発揮されるものだと思う。





翌日外出を控えた前夜、嫁に対して「明日は何時に出るから宜しくね」と言うも、いつも翌朝、嫁は必ず出発時間の15分前に起き、そこからゆっくりと風呂に入る。





結局、出発は予定時刻を20分後ほど過ぎた後となる。





旅行の際には、チェックアウトも間に合わない事がほとんどだ。嫁はホテルの事情など気にもしない。





挙げ句の果てに嫁は、




「何でいつもお前は時間通りに出ることができないんだ!?」




と、まさかの私に責任転嫁をしてくる





意味がわからない域を超越し、嫁の発言には一種の感動すら覚える。





嫁はモラハラ教の教祖様である。





教祖様が一般人にはよくわからない事をひたすら唱え、信者にすり込む。信者は洗脳され、非人間と化してゆく。






今回の旅行もご多分にもれず2日間とも嫁は起きず、私が毎日予定を調整し直し、行程作りにとても苦労した。






今回の旅行は、嫁が「朝ごはんがイチオシの家庭的な宿に泊まりたい」と言うので2泊の内の一晩は、遠く遥々その宿に行ってきた。






その宿に宿泊した際の朝の出来事である。





私は早く起床しジョギングをこなして宿に帰り、嫁に「朝ごはんに行こう」と言うと、嫁は、





「お腹が痛いからいらない。一人で行ってきて」




と。。





食堂では夫婦カップル5組くらいが仲睦まじげに朝食を取っている。





結局、私は1人で虚しく食べた。





確かに前評判通り美味しかった、特に卵料理が絶品であった。





しかし、虚しい。





結局、余った嫁の分の朝ごはんをパックに詰めてもらい持ち帰った。





部屋に戻り、嫁に朝の献立と美味しかった旨を伝えると、





「え〜、私も食べたかったのに!」




と言われ、私は彼女をど突いてやりたい衝動に駆られたが、大人の私はグッと堪えた。





思い起こすと、嫁と一緒に行った旅行で2人で朝ごはんを食べたことなどほとんど無い。





いつも、「私いらない」と朝に言われ、私は1人でレストランに向かった記憶しかない。





旅行も最終日、有名観光地に着くと、目の前の椅子に嫁が座り込みスマートフォンをいじり始めた(おそらくひいきにしているブログのチェック等、なぜここで??)。





私は何もせずに待つこと5分超、せっかくの旅行の時間が勿体無いので、嫁に、




「車の中で続きを見たら?」




と純粋無垢に私は促した。




すると、




「行くって言ってんだろ!!携帯見るくらいいいだろ!!」



と嫁はキレ始めた。



マズいっ!と私は思ったが時既に遅しであった




教祖誕生の瞬間である。




珍しく2日間もの長時間大人しかった嫁のマグマが噴火した🌋





そこからは、毎年クリスマスに山下◯郎ソングが街に流れ響くのと同じく、いつものお決まりパターンである。





「貴様の子供(前妻との間の子供)、いつ死ぬんだよ!?お前のクソ母親の孫だから、貴様の子供もクソなんだよ!!」





教祖様のいつもの執拗な怒りは延々5時間続いた





車内、教祖様は助手席で狂喜乱舞の金切り声の奇声を発し、私は何度も彼女にツバをかけられた




引っ掻かれ、私の手には痛々しい傷跡が出きた。




未だに残る傷跡




帰りの空港に辿り着くまで延々と嫁の噴火は続き、慣れない異国の地での夜の運転も相まって、私は酷く疲弊した






空港に着くと、私はひっそりとスマートフォンで航空会社のHPにログインし、帰り便の座席を嫁と離れ離れの席に変更した





「これで少なくとも数時間は1人になれる」私は思った。





しかし、現実はそれほど甘くはない






離れ離れの席に着きホッとしていると、離陸前に教祖様が機内を歩いて私の席までやって来て、私の座席の横に仁王立ちして怒りの続きを表現した。






周りの異国人達の憐れむような視線が私に突き刺さり痛かった






離陸してようやく一人になれ、崩れ落ちるように私は眠りについた。






到着した空港からタクシーに乗り込んだが、そこでも教祖様に延々とキレられた。





寝ても覚めても、とはまさにこの事であろう。





空港到着が朝だったため、私はそのまま仕事へ向かった。





そして仕事中も何度も何度も教祖様からの罵倒メール、着信履歴に悩まされた。





「これから電話会議だから勘弁して」、と教祖様に伝えても彼女は当然のように会議中も電話をかけてきた。





教祖様は、周りが見えない裸の王様である。





心底迷惑である






私はどんな手段を彼女が講じて来ようが、絶対にモラハラ教の信者にはならない。





強い芯を持って教祖様ともう少しだけ戦っていこうと思う。




合掌

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