結婚2年、子無し、転勤により海外在住。

嫁がサイボーグ化してから1年半、執拗なモラルハラスメントに苦しんでおり、私より悲惨な夫を世の中に探すことを趣味とする。

笑いすらこみ上げる日々をここに綴る

昨晩、嫁は寝る直前の12時に始まり深夜2時まで吠え続けた


内容はいつものやつである。


嫁は、「世の中の夫婦喧嘩の一番の理由は嫁姑問題だ。」と言う。


あながち間違いでは無いと私も思う。


日本のご家庭なら8割方同じ悩みを抱えているだろう、と私は想像する。


私も母親が強烈に面倒くさい人間であるので、嫁が怒るのも仕方ないと思う。


しかしだ。


嫁は少しやり過ぎであると思う。


「お前はどうしようもない姑の元に生まれたので、私に文句を言われても仕方ないと思え!」


と昨晩も吠える。


「何度考えても、私は何も悪くない 。姑の話を友達にしたら、誰が考えても姑が悪いと言ってた!!怒って当然だ!」


嫁の友達が言うことは全く間違っていないと私も思う。


しかし、残念ながらその友達達は嫁の行うモラハラ実態を知らないのだろう


我が家の嫁は、

怒ると物を壊すこと

深夜まで大声で怒鳴り散らすこと

外でも怒鳴り散らすこと

会社まで電話してくること

メールを何十件も連続で送ってくること

親に謝罪の手紙を強要すること

等、何も知らないのだろう。


これらの事実をその友達に伝えたうえで、再度感想を聞きたいものである。




嫁は吠え続ける


「だから私はテメェの一家とは金輪際関わらねえからな、わかったな!?」


嫁は私の実家に2回くらいしか来ておらず、ほとんど関わりを持っていないのに何を今更!感が凄くあったが、私は黙って聞いて、彼女の怒りが収まるのをじっと耐えて待った。


秋口の台風が去るのを待つように


そして最後にトドメが来る。


「テメェ、土下座して謝れ!」


土下座強要は我が家では伝統芸能と化している。


私はいつも通り、人間としての尊厳を一旦引き出しにしまい、心を無にして土下座をする🙇


それから数十分、嫁の怒りをサンドバッグとなり受け止め、深夜2時にやっと就寝を迎えた


なんでこんな異国の地まで来て姑の罵倒を毎晩聞かされなければならないのだろう。。



ハァア↓


今週も週末が近づいてくる。


また長い長いお説教、いや、可愛がりが待っているのだろうなあ


本当に憂鬱である



合掌

先日来、嫁が「私に友人を紹介しろ!!」としつこかったので、この異国の地で知り合った私の知り合い夫妻とご飯を食べに行った。


友人の奥様もこの異国の地では専業主婦として生活しているが、仕事を休職して来ているらしく、仕事が大好きとの事であり我が家の嫁と気が合いそうである。


素晴らしい。


しかし、色々話している内に我が家の嫁の金銭感覚がやはりおかしいという事を再度認識させられることとなる。



習い事

嫁はとにかく時間の隙間を埋めるように習い事に行く。

行く先は、メディアで紹介される様なセレブ感満載の習い事しか興味が無い。

この異国の地での習い事事情を友人の奥様に話すと、友人の奥様も我が家の嫁が通う幾つかの内の一つに行った事がある様だが、高過ぎるのでもう行けない、と言う。

我が家の嫁はそこにせっせと通う。



引越し癖

日本でどこに住んでいたかの話に及んだ時である。

嫁は私との結婚前には1人で都内を転々としていた様で、賃貸物件の更新の度、即ち2年毎に引越しをしていたそうだ。

毎回、バブル期のトレンディードラマの舞台で出てきそうな一等地ばかりである。

この異国の地でも彼女は来年の更新時に引越ししたいと言っている。

せっかく慣れてきたところなのにたまったものでは無い。

引越し代、敷金礼金も凄まじい額が必要になり、どこから捻出するか今から心配が募る

私がこの異国の地で「引っ越したくない」嫁にと言い、彼女に怒鳴られたことが既に何度もあり、強制的に引っ越さなければならないのだろう。。


ご飯

我が家は専業主婦の嫁は一切ご飯を作らず、私が作る。

友人夫妻は奥様が料理を作ってくれるそうだ。

しかも、何と朝ごはんも作ってくれるらしい!

我が家の最近の朝ごはんはコップ2杯の水道水である。


話していて、涙がこぼれ落ちそうになった



我が家は週末は外食が多い。しかも嫁のチョイスする店は一律値段が高い。。


友人夫妻とこの異国の地での寿司屋の話になった。

友人夫妻が「家の近所に結構美味しい寿司屋があるけど、結構高い」と言う。

我が家の嫁も同意する。

値段を尋ねると「1人4000円くらいした」と言う。

他方、嫁のチョイスする店は1人15,000円はする


何だろう、この金銭感覚の差は




嫁といると金銭感覚が麻痺する。

今回の様に定期的に友人夫妻と会ってお金にまつわる話をして、通常の金銭感覚をキープしないとマズいと痛感させられる日であった。


合掌


我が家の金銭事情は歪んでいる。


この異国の地に来る前は嫁も正社員として仕事をしていたが、私が家賃、水道光熱費、食費、雑費等、全てを払っていた。


嫁は自分で稼いだお金でせっせと習い事に通い、そして欲しい物の購買に励んでいた。


私はというと、全ての生活費を負担した上で更に小遣いという名目で決まった金額の範囲での生活を強いられた。


私の銀行口座のキャッシュカードは嫁が管理、私はお金を引き出すことすらできない。


クレジットカードは使えるが。。


周りの共働き夫婦の話を聞くと、家賃は旦那が出すが光熱費食費は妻負担等、金銭負担の分担ができている家庭がほとんどである。


この話を嫁にも何度かしたが「他人は他人なんだよ!うちは関係ねえだろ🗯」


と聞く耳を持たなかったので、もう諦めた


私はせっせと働き、嫁はご飯も一切作らず、自分が好きなことをやりたい放題やる。


何なんだろう、この生活は??

という疑問も最近では私の感覚が麻痺して何とも思わなくなっている。



そして、この異国の地に来て嫁の仕事が無くなってからは更にエスカレートしている。


毎月の給与の内、一定額は日本の銀行口座に振込まれるので、日本で何かの支払いが必要となった場合には、日本の銀行口座から支払いを行う必要がある。


嫁はこの口座の暗証番号の開示を私に求めたので、私は嫁に教えた。


すると、ある日私がログインしようとしてもできないではないか!


何と嫁が勝手にパスワードを変更したのである!


私が稼いだお金を私が手を付けられないようにするという極悪非道な行為である


自分が稼いだお金の残高を見たいので嫁にパスワードを戻して欲しいと伝えると、

「お前は私のことを信用していないのか ?」

と来る。


内心「全く信用してないよ!!」と思いつつも、何か言うと40倍返しが待っているので私は黙っている。


嘘か真かわからないが、前妻との間の子供への養育費も止めたと言う。


パスワードがわからないので確認しようがないが、真実は僅かに期待する彼女の良心に委ねるしかない。


異国の地で自由にお金を使えない不安と戦いつつ、私は今日も何とか生き延びる


合掌






先日、私と同じくこの異国の地で仕事をしている会社同僚(後輩)夫妻を我が家に招いて食事をした。



海外に住んでいると中々やる事が無く、友人を家に招いてのパーティー的なものが余暇の鉄板ネタとして挙げられる。



嫁が「我が家も後輩夫妻を招いて食事したい」と言うので、これは嫁の友人ができるかもしれない良いチャンス!と思い、我が家でのささやかな食事会を計画した。



開催日は平日夜、仕事後の夜7時に我が家に来てもらうよう後輩に依頼した。



開催前夜になり、嫁にそれとなく「いよいよ明日だね、献立どうしようか?」と尋ねても特段返事は無い。


これは私が作れと言う事なのだろう。



我が家の嫁は一切料理をしないので、特に驚くべき事ではないが、知人夫妻を招いても同じスタンスであることが確認できた。

 

そして当日、私は日中仕事そっちのけで献立を考え、夕方5時ピッタリに退社しスーパーへ向かう。


山ほどスーパーの袋を抱えて急いで帰宅し、準備に取り掛かる。


嫁はというと、部屋着のまま寝室で普段通りに自分の作業に没頭している。


また新たな嫁の一面を知ってしまった。


イベントがあっても事前準備を何も手伝わない



私は死にもの狂いで6品ほど料理をこしらえ、何とか後輩夫妻が来る15分前に準備を終わらした。


そして嫁に「準備できたし、もうすぐ後輩夫妻が来るよ!」と伝えると、寝室で何かの作業をしている嫁からまさかの返答が。。



「私の作業がもう少しかかるから、15分ちょっと開始時間を遅らせて!」


私は「ハッ??」と思う。
おそらく全世界の人類が同じ思いをするだろう。


嫁は自分が中心に世界が回っていると思っている。


私は後輩に時間変更を伝え、無事20分遅れで後輩夫妻が現れ、食事がスタート。


当然だが、嫁は食事中何もしない。


キッチンにお皿を取りにすら行かない。


取り分けも勿論しない。


こんなに何もしない人は、私の父親以外見たことが無い



食器をキッチンに運ぶ等の後片付けも嫁は当然手伝わない。



後輩夫妻は不思議そうな顔をしつつも「いい夫ですね〜」的な事を言っていたが、内心は「何なんだろう、この奥さん」と思っていたのであろう。


以後、この後輩夫妻からの連絡は来なくなった。。


嫁に友達が少ないのも納得ができる。


嫁の頭の中には「おもてなし」と言う5文字の単語は無いのだろう。


それ以降、二度と友人を自宅に招きたくないのは勿論である


合掌

実はこのブログのタイトル『本日も家出日和』は、この悲しいストーリーを思い出して付けたものである。



同じ類の悲しいお話は数々あるので、またいつか紹介したいと思う。



日本に住んでいた頃のとある夏の金曜、会社の飲み会は盛り上がり、帰宅が少し遅くなりそうな流れであった。


我が家には一応、飲み会の日は0時迄には帰る、という基本的ルールがある。


結婚後に取り決めたルールである。


実質的には強制であるが、一応家庭があるので最低限のルールは作ろうと約束したのである。


但し、時には盛り上がり0時を超えてしまう事も稀にあったので、その際には連絡する事と取り決めた。


飲み会も佳境になった23時過ぎ、大体いつも嫁からのメール、電話がかかってくる。


しかし、サラリーマンゆえ、どうしても電話に出られないタイミングというのもある。



世の奥様方には声を大にして言いたい。



そういう時に限り、嫁から嵐のメール、電話攻勢がくる。


メールの内容は、
「いつ帰ってくんだ?何で連絡返さない?」


これが何通も何通も来る。


恐ろしい


その日は電話に出れず0時を過ぎてしまった。


こればかりは私に完全に落ち度がある。


携帯画面にはメールマークが数十件、着信も数えきれないほどある


メールの内容を見ると「お前帰って来るな」「チェーンロックしとくからな」といつものやつの連発である。



当然私は帰宅するのが恐ろしくなり、かと言ってビジネスホテルに泊まるのももったいないので、自宅付近のコインパーキングに腰を落として考え込んだ。



何もかもが面倒臭くなり、コインパーキングの車止めを枕に横になり、そして寝てしまった



それまで酔って終着駅まで寝過ごした事はあるものの、外で寝たことなど人生で一度も無かった。


そして気付くと朝方、日光による日焼けで肌がヒリヒリして目が覚めた



全く意図せず家出をしてしまったのだ



帰宅するとチェーンロックはかかっておらず、嫁に何かを言われたが全く記憶に無い。


0時を過ぎた私が悪いのは間違い無く、弁明の余地は1%も無いが、チェーンロック脅しは精神衛生上良くない。



「弾道ミサイルを明日打ち込んでもいいぜ」と脅しているのと同じだ。



あの深夜のコインパーキングに通りがかりの車が駐車してきたら私はどうなっていたのか、今思うと恐怖である。



チェーンロックを編み出した人を恨む今日この頃である。


合掌

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