結婚2年、子無し、転勤により海外在住。

結婚後、嫁からの執拗なモラルハラスメントに苦しんでいる。

同じ苦しみを抱える男性被害者の参考となるかわからないが、今起きている壮絶な家庭内モラハラの実情をここに記す。

私が嫁から受けているモラハラは、客観的に見た場合、どう評価され、どの程度のものか悶々としている中、先日偶然こんな本をネット検索で見つけたので即座に電子書籍で買って読んでみた。






著者(女性)が実際に夫から受けたモラハラの数々及び離婚までの経緯を細かく記録した実話である。




読んでいて私は背筋がゾッとした•••




我が家の場合は妻からのモラハラであるので、本書の「夫」と「妻」を入れ替えて読んだが、全てとまでは言わないが、7〜8割方、我が家で起きていることと全く同じであったのである!! 




「我が家の記録ではないか!?」と目を疑った。




読書感想文の類いを書くのは小さい頃から私は好きではないが、如何に筆者の夫と私の嫁が酷似しているかを整理しておきたかったのでここに記録として残しておく。



◯相手にレポートを書かせる

自分が相手よりも上の人間だと思い込ませるようだ。

我が家のケースでは、嫁は私の母親に手紙での謝罪を求め、また、時には私に対して何が反省すべき点が紙に書き上げさせられる。



◯配偶者の顔色を伺っては一喜一憂する

配偶者には家事も何もしなくていいから、ただ機嫌良くして欲しい、それが唯一の願いであったそうだ。


我が家も全く同じ状況である。ただただ嫁には機嫌を損ねないで欲しいと願う日々である。



◯「なんとも思わないのか?」が配偶者を責める時に使う決め台詞、一方的に自分の考えを押し付ける、私の機嫌が悪いのはお前のせいだ、という。


我が家の嫁はまさに常に私のせいにして、私を悪者にする。




◯意見するのは言語道断、自分で自分の首を絞めるようなもの


言い返せば百の罵倒が待っているとのこと。


私は嫁の言いなりになるしかない。反論は50倍返しを喰らう。




◯ハラッサー(モラハラを行う人)は自分の損得でしか物事を考えない、裸の王様


我が家の嫁は、私のみならず友人すらも悪者にして、他人の事など省みる事など無い。




◯ハラッサーの特徴的行動「後出しジャンケン」

何をしても、あるいは何をしなくても怒る。自分から指示を出せば攻撃材料がなくなるので具体的指示はしてこない。



ご飯を作っても怒鳴られ、作らなくても不機嫌になる。どちらを選んでも罵声が待っている。



まさに我が家の嫁はまさに後出しジャンケンを得意技とする。




◯社会的に配偶者を隔離させる

配偶者を孤立無縁にしてモラハラを行いやすくする。


私も嫁の監視下に置かれており、親族、友人と疎遠になりつつある。



◯ハラッサーは反省することができない

その通りである。




◯配偶者に服従を求める

加害者が服従を求めるのは、常に自分が相手より優れているという劣等感を持続させなければ、自身が持っている劣等感に押し潰されてしまうからであるとのこと。


そのためには手段を選ばない。



時には褒め言葉の恩恵があるが、相手を逃さないためのアメであり、加害者は相手の感情を操る。


これまた、まさに嫁である。




◯人の悪口を言うのが好き、口を開けば悪口

ふむふむ
ここまでくると同感意外何も無い。




◯勝ち負けにこだわる

うんうん




◯配偶者が不機嫌なのは嫌い



◯自己紹介する

他人を鏡のように使って自分のイヤな部分を言い表すとのこと。

相手のことをけなしているようで、それはあたかも自分の弱みを相手に伝えているのである。




◯まとめ

モラッサーの特徴は、以上の様な方法で相手を支配し、自分の思い通りに操る。



モラッサーの脆い自己を守るため、感情のゴミ箱になった筆者がいて、人間として認められずにひたすら服従していたとのこと。




この本を読み終え私は思った。


「我が家の嫁の行動を記録しているこのブログの総集編ではないか!!」




もしかしたら我が家の嫁の方がもっと強烈かもしれないという気もしなくは無いが、基本的には気持ち悪いほど私と筆者の置かれている状況が酷似していたのである



だからと言って、我が家のモラハラが直ぐに解決する訳では無いが、少なくとも配偶者が日々これほどまでにキレまくるのは我が家だけの問題ではないと確信が持てた。



この本を読み、スッと心が落ち着いた。



ちなみにこの本の筆者は最終的に調停まで進み、晴れて夫との離婚が成立したそうだ。



この本はモラハラ界のバイブルとして強くお勧めしたい。




私もこれから辛い時に何度か読み返す事となるであろう。




私が元々読書好きだった事が幸いし、こんな素晴らしい本に出会えたのだと思うが、そもそも嫁が普通の人だったらこんな本(と言ってしまうと失礼かもしれないが)は検索しなかったかと思うと泣けてくる




合掌


嫁はつくづくエリート意識が高い。




「仕事をしていた時は稼いでおり、そのお金で何でも好きなことができたのに、仕事を辞めた今は何もできない。お前の転勤のせいだ!!どうしてくれる💢」



と毎日のように主張する。




私に日々キレておきながら当然のように、



「仕事辞めたら私の精神が乱れて暴れると日本で言っただろ!!」と言う。




私がこの異国の地に転勤することが決まった後、嫁がどうしたいのかをかなりの時間を割いて話し合ったが、最終結論は嫁に一任することとした。




彼女が仕事を好きなことを私は知っていたので、異国の地への帯同を強制したくなかったからだ。



だがその時も私が嫁に対して、


「日本に残って仕事を続けてくれていて全く問題ない」


と言うと、


「私と一緒にいたくないのか?」


と来るし、


「付いて来て欲しい」


と言うと、


「私から仕事を奪うのか!?」


ときて、その繰り返しで全く話が進まなかった。




最終的に彼女は退職し異国の地に来ることを選んだ。




そして今、彼女は異国の地で叫ぶ。



「仕事をしている時は私名義でゴールドカードを作れた、住宅ローンも私単独で組めた。今はそれができない!今の私は生きてる価値がない!全てお前のせいだ!私の仕事を返せ💢」


と言う。



ここまでの後出しジャンケンでの物言いも勘弁して欲しい ものである




しかし、当時嫁が日本で仕事を継続することを選んだとしていても、今頃、



「お前にとって私は必要ないゴミなのか?私の生きてる価値は無い!」



と100%言われ続けていたであろう




仕事をしていることをもってのみしか人間としての価値を認めない、そして後出しジャンケンでの物言い、




ホントに対応が疲れる




身の廻りにこの様な『後出しジャンケン魔』がいる人にしかわからない深い茂みの中を私は今日も歩き続ける。




合掌



嫁が日本に一時帰国中なので、私は今週毎晩会社を早く切り上げて帰宅し、お腹が空いた時間に夕御飯を作って食べている。




つい先週までは嫁にキレられるのが怖く、また、帰宅しても私がキッチンに立たない限り夕御飯にありつけないので、帰宅するモチベーションも起きず、毎晩夜遅くに帰宅していたのが嘘のようだ。




最近では私は夕御飯を食べることも少なくなったが、今週からは早く帰宅しての自炊を再開した




相変わらず適当レシピだが、我ながら美味い




驚くべき事実であるが、我が家はこの異国の地に来てから1年間で白米を4kgしか買っていない。




しかもその米もまだ余っている。。




料理をする方ならわかるだろうが、日本人としてはとてつもなく少ない消費量である。



ドイツ人がビールを年間5本くらいしか飲まないくらいの衝撃である。




そもそも、嫁が炊飯器をいじっている姿を結婚以来一度も見た事が無い。料理をしないことに関して、彼女は徹底した姿勢を貫いている。





結婚当初、炊飯器をキッチンに置いていたところ、嫁から、



「キッチンがお洒落じゃなくなるから、炊飯器は使い終わる度に見えない戸棚にしまって」



と言われた。



意味がわからなかったので反論したが、嫁は一度言うと意見を決して曲げないので私は諦め、毎回ご飯が炊き終わると戸棚に炊飯器をしまう。




毎回思うが、本当に無駄な作業である




私は仕事で遅くなることが多いので、自炊をできない日も多々ある。




従い、米を炊く事が面倒になり、かと言って嫁に「ご飯を炊いといて」など、嫁にとって何にも特にならない様なお願い事することは我が家では御法度なので、我が家の米消費量は異常に少ないのである。



これは日本在住時から続く我が家の伝統である。



私が夕食を作れない日は、嫁はポテトチップス、チョコレート、納豆、ヨーグルトのいずれかを食べているようだ。




イチローの奥様お手製のカレーライス(最近では素麺と食パンに変わったそうだ)へのこだわり、中田英寿のスナック菓子に対するこだわりの様に、我が家の嫁には偏食志向がある。





この異国の地で私はオーブンに目覚め、鶏肉やステーキをオーブンを使って焼くことを始めた。中までしっかりと火が通ってジューシーに焼けてとても美味いことに気付いた。




嫁はと言うと、オーブンの使い方すら未だ知らない。



嫁が日本にいた時からよく通う大好きな料理教室では一体何を習っているのであろう??




話は変わるが、先日読んだ日本の新聞のコラムによると、単身赴任男性の約6割が妻の手料理を懐しむそうだ。




この点、我が家ではそもそも「嫁の手料理」を私は一度も食べたことが無いので、懐かしむアイテムの選択肢にすら入らない。




この異国の地に転勤してきた当初、私は半年間単身赴任であったが、今思うと何も懐かしむものは無かった。




思えば私は学生時代、母親と喧嘩ばかりしていたが、結局はお腹が空いて家に帰宅し、食卓を囲んでいるうちに毎回喧嘩など忘れていたことを思い出す。




今思うと母親にがっつり胃袋を掴まれていたのであろう。




家で取る食事はとても大切なコミュニケーションツールであり、手料理は家に帰りたくなる重要な誘因であることは間違い無いと最近強く思う。




唯一、二カ月に一度くらい、嫁は「これ食べていいよ」と会社から帰宅直後の私に嫁が買ってきたケーキを私に勧めてくる。




私が食べたいのは、生姜焼き、ナス炒め、煮物である。。。




私の胃袋は今、会社近くの定食屋にがっつり掴まれている。




胃袋を空にさせられ、更には嫁に怒鳴られて胃液が滲み出るこんな家に私は帰りたくない。




私が嫁に掴まれているのは、財布の紐と私の人格を否定する手綱くらいであろうか




合掌

嫁は事あるごとに、


「離婚しろ!!1億円払ってから!」


と脅してくる。



この1億円の要求がなければ、今すぐにでも私は別れてしまいたい。しかし、


「1億円払うよ」


と私が試しに言ってみると(勿論そんな大金は無いが)、


「もっと払え!」


と嫁は言う。



小学校2年生くらいの、そしてその中でもしつこい少女と話している感覚に私は陥る。



もしかしたら私の前妻との間の子供の方が分別もついてきて、既に嫁より賢いのではないか、と思う事もある。



私はネットで離婚した場合の慰謝料相場について、実例、日本弁護士会のHP等も含め膨大に検索をした。



結果、配偶者が浮気をした場合、配偶者からDVを受けていたケースですら高くて300万円くらいが相場だとわかった。



ちなみに、かの大澄賢也が小柳ルミ子に離婚に際して支払ったケースで1億円だ。だが私は有名人ではない、有名税を払う理由は何も無い。



そして、一応嫁に私から提案をした事もある。



「調べたら、どんなに高くても300万円くらいだって。浮気、ギャンブル癖、酒癖とか暴力の何も無いけど、この金額なら何とか払うよ」



すると、嫁はこうきた。



私は相場以上の人間だ!!300万なんて安すぎる💢1億円払えっ!」



小柳ルミ子でもこんな言い方はしなかったと私は思う。



そして最近では、


「お前が将来実家から相続したらその金全部私に払え、今すぐ生前贈与でもらってこい!全部私によこせ!!」


と、地上げ屋でも言わなそうな恐ろしいセリフを私に大声で浴びせてくる



そんなに相続する財産も実家には無いが。。



更に当然の権利の如く、


「私が辞めて無くなった仕事から本来得られたはずの生活をテメェが保障しろ! !当然だろ!!誰に聞いてもそう言うだろ!


といつも怒鳴り散らしてくる



国会議事堂か厚生労働省前の何かのデモのようである。




嫁はこの300万円のくだりの会話を覚えており、未だに週1回は私に粘着質に、



「貴様は私を300万円で突き放そうとした!意味がわかんねえ💢」



と場所問わず言ってくる。



私の調べた所によると、モラハラ被害者は離婚にあたり、50万〜300万円程度の慰謝料請求をできるそうだ。



しかし、我が家ではモラハラ加害者である嫁が私に法外な慰謝料を請求してきている。



そんなに自分に自信があるなら、私をイジメることに貴重な時間を費やさずに、もっと自分で何か行動すれば良いのにと私は強く思う



合掌


実は週末に嫁が日本へ一時帰国した 




出発の日の朝、風呂から大声で私を呼び出し1時間ほど姑について怒鳴られ続けたが、あと数時間すれば私は嫁から解放されて晴れて自由の身になることが確定しているため、私は唇を噛んで我慢ができた。




空港まで荷物を運ぶのを手伝わされた。嫁は空港でも私に怒り続けていたが私は耐え抜き、そのまま怒りながら出発ゲート通過する彼女を見届けた。




なぜ彼女はこんな時にも怒るという感情が湧き出てくるのであろうか?




普通の人の感覚なら、久々に日本に帰ることができて嬉しいとか、配偶者と離れるのが寂しい、で怒っているところでは無いだろう




空港からの帰り道、私の体の奥から力がみるみる戻ってくるのがわかった



これまで嫁を恐れて萎縮しきっていた筋肉という筋肉に力がみなぎってきたのである




約1ヶ月間、私は一人で過ごすことができるのである



久々に平和な日々が訪れるのである 



いつキレるかわからない嫁に怯える毎日で心の底から窮屈な日々であったが、やっと落ち着いて生活ができる。





ノーモア広島、ノーモアモラハラ




この1ヶ月の間、


仕事を早く切り上げて真っ先に家に帰りたい。



帰宅後、何も気にせずテレビが観たい。



家で読書がしたい。



友達と飲みに行きたい。



土曜に昼まで寝たい。



日曜に家でグダグダと過ごしたい。



考えるとどれも普通の事である。。



そして今後の嫁との関係について真剣に考えて、必要な事前準備を進めたい。



何よりもいつも何かに怯えて生活したくない。



ただ、嫁からの激しいメール、電話はくるんだろうなあ。。



既に嫁からはメールで、あれを買っておいてだの、布団カバーを洗濯しといて等、今必要か?という指示がきている。



嫁はこの異国の地の去り際に、



「お前毎日私に電話しろよ!!飲み行ってんじゃねえぞ!!電話出なかったらわかってんだろな💢!?」



と私を脅して去って行った。



勿論、こちらから積極的に電話するつもりは無い。中々会うことのできなかった友人と飲みにも行くつもりだ。




話は変わるが嫁に、


「日本で買ってきて欲しいものあれば何でも言って」


と言われたが、私は特段何もお願いしていない。



嫁がこの異国の地に来る際にも日本から電話で同じ事を聞かれ、私は底をつき始めた調味料関連をあれこれお願いしたが、最終的に「時間が無かった」との事で何も買ってきてくれなかったので、期待などしてはいけないからだ。




嫁から離れられる1ヶ月間の自由を与えられるだけで私は十分満足である




モラハラ界と無縁の一般人にはわからないだろうが、私の現在の心境は無期懲役の刑務所から1ヶ月間釈放される様な気分である。




やろうと思えばこのまま永久に脱獄することもできるチャンスである。




嫁は数日間分のお菓子のゴミや弁当カスを部屋中の床に撒き散らしたまま片付けずに日本に発った



立つ鳥後を濁しまくりである。。




しかし、私は久々に口から出てくる鼻歌と共にゴミを片付けながら一人ビールを飲み自由の身を満喫している




この神から与えられた1ヶ月間を有意義に使わなければならないが、まず最初の1週間だけは、嫁からのモラハラで痛んだ心身の回復だけにあてたいと思う。




乾杯🍻




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